「次々と問題起こるが平常心を保って吉」であった。
ふーん、と思いながら新聞を読み終えて、父と買い出しにでかけた。いつものスーパーへ晩の食材を仕入れにだ。ところが鮮度が悪かったり品切れだったりで買えないものがあったのだ。
小さな問題発生である。
なので一度戻ってから、少し離れたスーパーへひとりで向かったのであった。お目当ての食材は鮮度はよかったが予想よりお高く、どうすっかなと迷いつつ買い物を済ませて店を出て、かなり歩いたところで肝心のその食材を買い忘れたのに気がついた。
次々に起こりましたよ問題が。
戻るのは暑い。いつものスーパーで我慢して買うか。いや待てよもう一軒のスーパーなら。
そんな訳でかなりの距離を歩いて別の店へ。こんなことなら戻った方が近かったと軽く後悔したものの、結果は大正解であった。鮮度ばっちりお安いのが手に入った。
保ってよかった平常心。まあ暑くてぼーっとしてたというのもあるけど。
今日は図書館で新しい本も受け取ってきたのだ。おとつい読み終えたヘニング・マンケルの『苦悩する男』が実に鬱々とした展開で、しかもラストが、ラストが・・・。あれはあんまりだよ。考えようによってはむしろ幸せなのかもしれないが、それでも切なすぎるよー。
なので今回借りたのは『死が内覧にやってくる(アンデシュ・デ・ラ・モッツ&モンス・ニルソン著)』というコミカルな感じのミステリだ。ヴァランダー刑事の報われなさにこっちまで落ち込んでしまったからのう。これで少しは気が晴れればいいな。